倉俣史朗さんの残した仕事を直接見てもらいたいという思いから、2008年7月8日、
六本木と西麻布のあいだに「夢のカタチ」というギャラリーがオープンします。
最初の展覧会は写真家の小川隆之さんが長年に渡って撮影した倉俣さんの仕事と肖像です。
友人である長友啓典と黒田征太郎も会場構成とロゴを担当させて頂きました。
デザインに関わる人たちが気軽に知り合い語り合える場になればというオーナーさんの
思いがつまった素敵な空間になっています。
7月8日にはオープニングパーティも予定されています。
是非お出かけ下さい。
ギャラリー「夢のカタチ」
東京都港区西麻布1-8-4
第一回展覧会:2008.7/8〜8/7※火・水・木13時〜19時
7月8日のオープンに伴い、当日17時〜20時にオープニングパーティを開催。